2017年04月17日

歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院

珍しい視力回復手術のニュースが出ていたのでご紹介をしてみます。(朝日新聞2017年04月16日18時22分)

自分の歯にレンズを埋め込み、移植して視力を回復――。こんな珍しい手術が、オーストラリア・シドニーの眼科病院で行われた。手術を受けた2人は、ほとんど物が見えない状態から視力が回復したという。地元紙サンデーテレグラフが16日、伝えた。同紙によると、手術は、角膜の障害が原因で視力を失った人たちが対象。豪南東部ゴールバーン在住の男性、ジョン・イングスさん(72)と北東部ケアンズの女性レオニー・ガレットさん(50)の2人が受けた。手術では、最初に2人の歯を抜いて穴を開け、プラスチック製のレンズを埋め込んだ。その歯をほおの内側に縫い付け、3カ月ほどして歯が、抜かれる前のように自ら組織を作ることができるようになった時点で眼球に移植。自分の歯を使うため、移植に伴う拒絶反応は起こらず、2人の視力は復活した。イングスさんは「手術前には、もう何も見えなくなってしまうのだろうと思っていた」と同紙に語った。同種の手術は南半球では初めて。欧米では手術例があり、主治医の2人は、2004年以降に数件の手術が行われたドイツで学んだ。09年には米国での初めての手術が報道されている。(シドニー=小暮哲夫)

今一つ手術の意味が分からないので、調べてみたら日本の眼科医師からのコメントを見つけました。

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眼や視力に関連のある情報なのでこのに採録します。「3カ月ほどして歯が、抜かれる前のように自ら組織を作ることができるようになった時点で眼球に移植」というのは、「患者の角膜と角膜インプラントがなじまないので、自己組織である歯根を用いた人工角膜移植片をまず頬の皮下で作成し、のちに混濁した角膜に移植する」という話のようです。上の図を引用した記事ほか、このような話はいくつかの記事が以前からネットに出ていました。これらの患者さんは、角膜が混濁しているだけで、網膜の機能が廃絶した症例ではありません。結膜が破壊されて適切な涙液もないとすれば、有効かもしれません、しかし、通常の角膜移植より有利というならば、果たしてどのくらいの期間で実用に耐えられるかが問われるのでしょう。

posted by メガネのウインク at 10:00| 社長のひとりごと

2017年04月15日

メガネの展示会に出展をしました

親会社のウインクチェーン本部が、東京で「ワールドオプティカルフェア」という展示会に出展をしたのでお手伝いに行って来ました。目的は、新しいウインクチェーンの仲間を募ることでした。即、入会という方はいませんでしたが、10人近くの方達と名刺交換ができ種蒔きは出来たと思います。

歳ですね、一日中立っていると翌日から暫くは太ももが痛くてつらかったです。本当は、こんな所にいるのではなく、静岡の店で皆さんと接していたいのですが…。仕方がないですね。ここでも来場者にポップコーンを配りました。更に、来場したウインクの仲間がポップコーンを見て「自店でも使いたい」ということでポップコーン活用が拡散されて行きます。ポップコーン屋さんも「何故メガネ屋さんが?」と不思議に思っていると思います。

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posted by メガネのウインク at 09:50| 社長のひとりごと

2017年04月08日

東海支部の検査セミナーに参加して来ました

ウインクチェーン東海支部の「両眼視検査セミナー」にアテンド役として参加をして来ました。静岡のメガネのウインクからもスタッフが三人参加しました。他社メンバーの検査技量も確認もできて、よい刺激になったと感じています。両眼視を考慮した快適な遠近両用や中近両用に一歩踏み込んでみたいと思います。

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検査会場は、蒲郡にあるNIDEK様の本社ショールームで行いました。会場を見てみると、何故かスマホのケースが展示してあります。確認をしたところ、カラフルな色付けをしたスマホケースはメガネレンズの染色技術が応用されているとのことでした。東急ハンズさんで販売をしているそうです。一つの技術が出来ると、多様な産業、業種にそのテクノロジーは使われる時代なんですね。

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posted by メガネのウインク at 10:02| 社長のひとりごと